アメリカのパニック映画

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アポロ13(2)

『アポロ13』の不測の事態

『アポロ13』には多数の不測の事態が起きました。ここにその不測の事態をまとめてみました☆改めてこんな状況を乗り越えた船員達は凄すぎです!!

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(1)センターエンジンの異常事態
まず最初に起こった不測の事態は、宇宙空間に出てすぐに訪れました。サターンロケットの第2段において、サイコロの5の目の状に並んでいる5つのエンジンの内、中央のエンジンが原因不明のまま停止したのです。しかし他のエンジンに異常が無かったため、地上のヒューストン管制センターは「ミッション継続に支障なし」と判断。正常な他の4基のエンジン噴射時間を少し長くとることで、そのまま航行は継続されることになりました。その後、問題なく着陸船とのドッキングにも成功。エンジンの故障は推力不足に陥る可能性もあるなど軽視できませんが、結果として、この故障はアポロ13号の運用に大きな影響を与えずに済んだといえます。
(2)酸素タンクの爆発
アポロ13号が深刻な事態に陥った事故は、酸素タンク撹拌の際に起こった爆発でした。宇宙船内はパニックに陥り、ヒューストンの管制センターも事態が全くつかめない状態だった。アポロ13号の乗組員は何とか機体の姿勢制御に成功し安定飛行できるようになったので、この状態からヒューストンに状況を説明しました。ラヴェル船長は窓からガスの流出を発見、何かの気体が船外に漏れていることを報告しましたが、それが酸素であることが分かるのに時間はかかりませんでした。司令船オデッセイ内の酸素メーターの残量レベルが急激に減少していたからです。事態を飲み込めたヒューストンは、直ちに「月面着陸」のミッションを中止し「乗組員を安全に帰還させる」ミッションへとシフトしました。酸素タンクから燃料電池1番・3番へのバルブを閉めることにより、酸素の流出を止めるべく試みましたが、流出は止まりませんでした。この時点での司令船の生命維持限界は15分。やむを得ず司令・機械船オデッセイの機能を凍結し、月着陸船アクエリアスを救命ボートとして使うことになりました。
(3)電力の不足
着陸船へ避難することにより一時的に生命の危機から脱出したものの、不測の事態は次々と襲い掛かってきました。次の異常事態は「電力不足」アポロ13号に搭載されている酸素は、乗組員の呼吸はもちろん燃料電池のエネルギー源にもなっていました。司令船とは独立した電池を持っている着陸船でしたが、電力をフルに使っては地球に帰還する前に電力がなくなってしまう状態でした。生命維持限度は45時間で、これでも地球への帰路の半分です。しかし、60A(アンペア)を使い続けている着陸船の電力は残り16時間分しかないため、消費電力を12Aまで落とさなければなりません。これを切り抜けるため、ヒューストンとの通信に必要なメインコンピューターの電源のみを残し、船内の電力消費を生命維持に必要な最低限度のレベルまで節約することになりました。機器から熱が出なくなり、ヒーターも切ったため、船内は極寒となりました。二酸化炭素濃度の上昇月の引力を利用して周回軌道に乗り、窓から地球が見える場所まで来たところで、また問題が発生しました。
(4)船内の二酸化炭素濃度が上昇し始める
着陸船には二酸化炭素を濾過し排出するフィルターが搭載されていましたが、本来着陸船は二人乗りのため、三人分までは対応しなかったのです。しかも着陸船と司令船のフィルター接続部の形状が異なるため、司令船のフィルターを着陸船に接続することは不可能でした。しかし船外排出を行うと、その勢いで機体の軌道および姿勢が崩れる恐れがあるため、それも出来ません。そこでヒューストン管制センターでは、アポロ飛行船内にある道具だけで、しかも大至急という条件付きで、規格の異なるフィルター同士を接続する道具を作ることになりました。しかし、この事態はある程度予測できた事態だったため、ヒューストンの対応は早く、船内の二酸化炭素濃度が危険とされていた濃度15%に達する前にフィルターは完成。二酸化炭素を吸収する水酸化リチウムフィルターへの空気が逃げないように、靴下をバッファ代わりに利用した即席フィルタでした。製造方法をアポロ13号乗組員達に伝えると、乗組員達は凍えるような寒さの中、フィルターの製作に成功。危険とされていた濃度1%に達する寸前で二酸化炭素濃度の問題は解決しました。
(5)降下用エンジンによる軌道修正
二酸化炭素の問題が解決した後、今度は大気圏再突入への軌道がずれていることが発覚しました。急遽軌道修正をしなければ、再突入角度が浅く大気圏に弾かれてしまう状態でした。着陸船の降下用エンジンを噴射することで軌道修正することが考案されましたが、問題はまだありました。再突入角度を計算する誘導コンピューターが電力を消費するため使用できないのです。そこで飛行士達は窓から見える地球を唯一の目標として手動制御で軌道修正を行うことになりました。39秒の噴射により推進剤を全て消費することになりましたが、オメガ社のスピードマスターを頼りにかろうじて軌道修正に成功。軌道がズレた原因は、酸素の噴出による慣性でした。また、その後にもずれが生じました。これは月に着陸せず、回収予定だった月の石約100kgを持ち帰らなかった事による重量不足が原因だったため、不要品を移動させて重心を変更させることで対処しました。こうして司令船の再起動司令船さえ動けば、自動的に大気圏に再突入できる状態まで持ってくることができたのです。
(6)再起動するための電力を確保
しかし、またここで問題が発生したのです。司令船の電力は底をつきかけている状態だったため、再起動するための電力を確保する必要がありました。大気圏再突入時に必要な電力は最低限度まで落としましたが、それでも再起動するための電力は、どうしてもあと4A足りなかったのです。そこで、司令船から着陸船に電力を供給するラインを使い、このラインへ電力を逆流させることにより、一時的にではありますが、4Aを確保する方法が発案されました。シミュレータでは再起動の電力確保に成功したが、ここでまた一つ問題が発生しました。司令船内は外部と内部の温度差により発生した水滴でびっしりと埋め尽くされていたため、電源投入と同時にショートする恐れがありました。幸いショートすることなく再起動は成功しました。この際、大気圏再突入角度がわずかに浅くなっていましたが、軌道修正は不可能と判断され乗員には伏せられました。乗員は司令船へと移動し、機械船は切り離されました。乗員達はこのとき初めて、外壁が丸ごと吹き飛んで内部構造を大きく露出させた状態の、無残な機械船の姿をその目で見たのでした。
(6)最後の難関
ついに大気圏再突入まで持ち込みましたが、ここで最後の難関が待ち構えていました。燃料タンクが爆発した際に、司令船にも何らかの損傷があった可能性があります。もしも司令船の遮熱パネルが損傷していた場合、大気圏再突入時の空力加熱による灼熱に司令船の外壁が持たないだろうということ。そして、仮に大気圏を突破できたとしても、長時間凍り付いていたパラシュートが開かなくなる可能性もありました。現場海域には台風警報が出ていました。これまで地上と宇宙一丸となって対策してきた超先進科学を持つNASAでしたが、最後に取るべき対策は、もはや科学の力でも何でもなく、ただ「神に祈る」ことしか出来なかったのです。通常、大気圏再突入の際3分ほど交信が途絶えます。しかし3分を経過しても交信は回復しませんでした。絶望の祈りの中、4分ほど経過した後、司令船との交信が回復。乗員達は「奇跡の生還」を果たしたのです!!感動的ですね!!

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