アメリカのパニック映画

アメリカのパニック映画

アポロ13(1)

『アポロ13』

ここではアメリカのパニック映画『アポロ13』についてまとめました☆第68回アカデミー賞において編集賞、音響賞の2部門で受賞した『アポロ13』は、1995年のアメリカ映画。上映時間約140分。アポロ13号爆発事故の実話に基づく作品です。観た事があるという方も多いのでは無いでしょうか。

『アポロ13』概要の出演者

出演は「フィラデルフィア」「フォレスト・ガンプ 一期一会」で二年連続アカデミー賞受賞のトム・ハンクス、「激流」「告発」のケヴィン・ベーコン、「トゥルーライズ」のビル・パクストン、「摩天楼を夢見て」のエド・ハリス、「フォレスト・ガンプ」のゲイリー・シニーズほか。また実際の船長ジム・ラヴェル氏が三人を回収する空母イオウジマの船長役で、低予算映画の帝王にしてハワードの師匠格のロジャー・コーマンが上院議員の役でそれぞれ特別出演しました。

『アポロ13』概要

アポロ11号から16号までの月面探査船計画で、ただ一機月に到達できなかったアポロ13号。その絶体絶命の危機と地球への生還描く人間ドラマです。監督は「ザ・ペーパー」のロン・ハワード。製作はハワードとともにイマジン・エンターテインメントを主宰するブライアン・グレイザー。脚本はウィリアム・ブロイルス・ジュニア、アル・レイナートと「希望の街」のジョン・セイルズで、実際の13号船長ジム・ラヴェルの回想録“Lost Moon”(邦訳・新潮文庫刊)執筆と同時進行で執筆。キネマ旬報外国映画ベストテン9位。第68回アカデミー賞で、編集、録音の2部門を受賞しました。

『アポロ13』制作スタッフ

『アポロ13』の撮影は「ジュラシック・パーク」のディーン・カンディ。編集は「ザ・ペーパー」などハワード作品の常連マイケル・ヒルとダニエル・ハンリー。音楽は「今そこにある危機」のジェームズ・ホーナー。SFXは「トゥルーライズ」のデジタル・ドメイン。

『アポロ13』の原作

実際の宇宙船アポロ13号の記事でも指摘されているように、映画『アポロ13』にはフィクションの部分も存在しています。映画『アポロ13』は、 実際のアポロ13号の船長であったジム・ラヴェルの著作"Lost Moon"[2]が原作となっています。基本的に映画版の『アポロ13』で描かれた内容、そのDVDなどに特典として収録されていたインタビューやテキストなどを元として話を進めます。

『アポロ13』ストーリー(1)

アポロ11号、12号が無事月に着陸した。ベテラン宇宙飛行士のジム(トム・ハンクス)は14号に乗る予定だったが、計画自体が政治家や国民から飽きられて来ていた。13号のクルーが病気になり、急遽ジムのチームが13号を任される。だが着陸船操縦士ケン(ゲイリー・シニーズ)は風疹の疑いで降板させられ、ジムとフレッド(ビル・パクストン)は断腸の思いで代替要員のジャック(ケヴィン・ベーコン)を受入れる。そして70年 4月11日、アポロ13号は出発した。ジムたちは恒例のテレビ中継にサービス満点で出演するが、全国ネットがどれも彼らを無視しているとは知る由もなかった。中継の直後、ジャックが酸素タンクの攪拌スイッチを押すと、突然爆発が起こった。酸素が流出して燃料電池の出力も低下してゆく。研究者たちの予測は絶望的だが、フライトディレクターのジーン(エド・ハリス)は絶対に彼らを生還させると決意する・・・。

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『アポロ13』ストーリー(2)

船上の回路で使用できる電流はわずか20アンペア。地上ではケンがこの電力内でいかに船をコントロールできるかシュミレーションに没頭する。三人が二人乗りの着陸船に退避したため、二人分の二酸化炭素処理能力しかない着陸船の限界を越えてしまった。だが技術者たちはありあわせの道具で新しい空気フィルターを製作、その作り方を打電して危機を回避する。アポロの危機に、マスコミは掌を返したように注目し始める。アポロではフレッドが高熱を出す。それでも三人は希望を失わない。地球圏への突入角度を手動で調整するという難関も、地球を目標にするという機転で切り抜けることができた。だがそれでも角度が不完全で、爆発時のダメージも心配される。地上の人々が見守るなか、三人を乗せた司令船は大気圏に突入。応答のないまま時間が過ぎる。そして太平洋上にアポロの着水パラシュートが開いたのだった・・・。

『アポロ13』スタッフ

  • 監督:ロン・ハワード
  • 脚本:ウィリアム・ブロイルス・ジュニア 、 アル・レイナート 、 ジョン・セイルズ
  • 原作:ジム・ラヴェル 、 ジェフリー・クルーガー
  • 製作総指揮:トッド・ハロウェル
  • 製作:ブライアン・グレイザー
  • 撮影:ディーン・カンディ

『アポロ13』キャスト

  • Jim Lovell :トム・ハンクス
  • Jack Swigert:ケヴィン・ベーコン
  • Fred Haise:ビル・パクストン
  • Ken Mattingly:ゲイリー・シニーズ
  • Gene Kranz:エド・ハリス
  • Marilyn Lovell:キャスリーン・クインラン
  • John Arthur:ローレン・ディーン
  • Mary Haise :トレイシー・ライナー

『アポロ13』エピソード

  • この事故は、後に「輝かしい失敗(successful failure)」と呼ばれるようになりました。「Houston,We have a problem.」や「Failure is not an option.」に代表されるセリフ、主席飛行管制官であるジーン・クランツ(Gene Kranz)と各管制官との「まわしキャッチボール」など、劇中では事実を忠実に再現しているシーンが数多く見られます。
  • 使われているニュース映像や、さらには初の独身宇宙飛行士であったジャック・スワイガートをネタにアポロ計画をからかうテレビショーは全て本物です。
  • また、宇宙船内の機器パネルや管制センターの作り込みは秀逸で、演技指導のNASA OBがセットから出ようとするとき、本物のエレベータを探そうとして迷ったというエピソードもあります。
  • ラヴェル船長の夫人がシャワーを浴びている際に指輪を落とすシーンまで誇張であると批判を浴びたようですが、こちらは事実とのことです。
  • ザ・ビートルズのアルバム、レット・イット・ビーを4月にラヴェルの娘が持っているシーンがありますが、このアルバムが発売されたのは翌月のことです。
  • 当時最先端のSFXを駆使した発射シーンは、技術が進歩した今日を基準にしても見事な出来映えであり、ラヴェル船長本人やNASAの関係者が「よくこんな映像が残っていたな」と感想をもらしたそうです。

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